やさしい(時にふるえる)タッチで描かれる、お子さんたちとの微笑ましいエピソードマンガが人気!2019年12月にも「ハッカ油宣伝大使」としてハッカ油愛あふれるマンガを描いてくださった、イラストレーターのふるえるとりさん(@torikaworks)。2通目のレポートをお願いしたところ、今回もあふれんばかりの想いが詰まった体験談を届けてくれました。PR漫画を描いていただく前からずっとハッカ油ヘビーユーザーだったという(ありがとうございます!)、ふるえるとりさんによる数々のアイデアは要チェックですよ。
ふるえるとりさんによるハッカマスクの作り方は、水にハッカ油を加えたお手製の希釈スプレーを使う他、スプレータイプのハッカ油の原液を空中にシュッと噴きかけ、そのミストをマスクの外側でさらうという裏ワザも。これは、香水を噴射してその中をくぐり香りを全身にまとわせる方法と同じで、マスク全体にほんのりミントの香りが移るため、ほどよい清涼感が楽しめます。
加えて、原液ビンからハッカ油を一滴、脱脂綿へ含ませ、マスクの外側へスリスリさせて香りを移すアイデアも!この方法なら、ハッカ油の量を少しずつ増やすなど香りを自由にコントロールできます。
そして、ハッカの香りがすることで、自分の嗅覚がまだ機能していることを確認できる!とのこと。たしかに、鼻がつまっているとニオイが感じられないことって多いですよね。
そんな、重度の鼻炎持ちであるふるえるとりさんに、ハッカ油と一緒に白色ワセリンも使ってもらったところ、とても気に入ってもらえたようです。
鼻をかみすぎて皮がむけてしまったところや、荒れがちなくちびる(くちばし?)にもワセリンはオススメ。無香料、無着色、パラベンフリーなので安心・安全ですし、花粉症シーズンで敏感になっている肌や、皮ふの薄い唇に塗ってもOK。手についた程度であれば、口に入っても大丈夫なんですよ。
そんなハッカ油&白色ワセリンを体験したふるえるとりさんから、後日談としてこちらのエピソードが届きました。
そう!ハッカ油は、ふるえるとりさんのようなヘビーユーザーが半年使っても、なかなか減らないコスパの良さも魅力のひとつ。「もったいない」なんて気兼ねすることなく、どんどん使えるのもポイントです。(かといって、一度に多用すると刺激が強いのでご注意を!)
今回、ほとばしるハッカ油愛をマンガに込め「#ハッカ油万能説」を唱えてくださったふるえるとりさん。
「慢性鼻炎持ち&花粉症の私にとってハッカ油とワセリンは欠かせないものです。ハッカ油の香りがするだけで、マスクをつけ続けている時の不快感が和らぎます……!最近だと外出時だけではなく家でデスクワークをするときにマスクをつけ、スースーを味わいながら保湿をしています。
このコメントを書いている今現在はコロナウイルスの影響でマスクの品薄が続いておりますが、マスクがなくともハッカ油は他の用途にもたくさん使えるので、お掃除や気分転換に活用し、気分もすっきりと過ごしていきたいです。」
と、嬉しいコメントも寄せてくださっています。鼻炎や花粉症でお悩みの方はぜひハッカ油を日常に取り入れて、すっきり生活をお過ごしくださいね。
※この漫画は、新型コロナウイルスの流行前に制作したものです
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