【#ハッカ油万能説1】「もっと早く知りたかった……」花粉症にお悩みのマンガ家あおむろひろゆきさんの場合

2020.04.07 | ライフスタイル

2人のお子さんとの日常を綴ったTwitterや育児ブログも人気のマンガ家・イラストレーター、あおむろ ひろゆきさん(@aomuro)。

外出時はメガネとマスクが手放せないほどツラい花粉症に悩まされているとのことで、のどや鼻をスッキリさせるハッカ油を使ってもらい「自由に体験レポートを描いてください!」とリクエスト。すると、「長年の悩ましかったマスクのムレムレがようやく解消されました~」との嬉しいコメントと共に、楽しいマンガレポートが届きましたので、早速ご紹介します。

あおむろさんが試してくれたのは「ハッカ油マスク」。50センチほど離れたところから、マスクの外側へハッカ油スプレーを1プッシュ噴きかけるだけで完成します。

あまり近づけ過ぎるとハッカ油が付きすぎてしまい、涙がでるほど刺激が強くなってしまうのでご注意を!スプレーする際は原液が直接肌に付かないよう、内側ではなく必ず外側に噴きかけるように気をつけましょう。

あおむろさんからも「いつもはシュッとひと噴きのところ、より高いスースー感を求めて3回シュッシュしたら、逆にスースーしすぎて大変でした。
何事もやりすぎないことが大事。やはりシュッとひと噴きがベストです!」

との感想をいただきました。みなさんも「シュッとひと噴き」は厳守でお願いしますね!

ちなみに、寒暖差や春の環境変化で体調を崩し「なんだか風邪をひいちゃったかも……」と感じたら、就寝時にもハッカ油マスクをするのがオススメ。マスクによる保湿効果プラス、ハッカ油に含まれるメントール成分が鼻の奥から肺に至る内壁を覆う「線毛」の働きをアシストして、異物を咳や痰として外に押し出す効果も期待できます。

マスクの跡が付くのが気になるという方は、ハッカ油を含ませた濡れタオルを寝室にかけておくのもGOOD。お部屋の乾燥対策にもなりますし、爽やかな香りでリラックスできますよ。

そして、ハッカ油と一緒に白色ワセリンも使ってもらったところ、ステキなイラストを届けてくれました!

荒れた皮ふへ白色ワセリンを塗ると、摩擦や外部刺激から肌を保護してくれるので、花粉症シーズンの鼻まわりのお手入れにピッタリ。

また、表面に油膜が形成されて肌がコーティングされた状態となり、肌内部にある水分が蒸発するのも防いでくれます。無香料、無着色、パラベン(防腐剤)フリーですので、肌の弱い赤ちゃんにも安心ですよ。

あおむろさんからも「GOOD」そして「YES」の評価をいただいたハッカ油&白色ワセリン。花粉症にも「#ハッカ油万能説」が見事立証されましたので、ツラくてお悩みの方はぜひ一度お試しくださいね!

※この漫画は、新型コロナウイルスの流行前に制作したものです

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