有効成分
「ヘパリン類似
物質」
とは?
HEPARINOID
ヘパリン類似物質とは?
ヘパリン類似物質は、乾燥肌の治療薬として長年使用されている保湿成分です。人の肝臓で生成される糖類の一種「ヘパリン」に似た成分で、
高い親水性と保水性が特徴です。
「保湿」「血行促進」「抗炎症」の3つの作用があり、子どもからお年寄りまで、全身に使用できます※。肌内
部の角質層まで浸透し、保湿効果を発揮し、肌の乾燥や炎症、肌荒れなどの改善に有効に働きます。
※目や目の周辺、粘膜(口腔、鼻腔、膣等)には使用しないでください。
乾燥肌治療薬
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第2類医薬品
- クリーム
- ローション
- スプレー
- Hクリーム
- 泡フォーム