2023.06.23

ボディオイルの効果とは?さまざまな使い方や種類についても解説

乾燥肌
乾燥肌

私たちの肌は、夏はエアコンや紫外線ダメージ、冬は暖房や大気の乾燥にさらされているため、乾燥しやすい脚のスネやひじ、ひざ、かかとのカサつきが気になる方も多いのではないでしょうか。

体を乾燥から守るアイテムとしてボディオイルや、ボディクリームなどさまざまなものが販売されています。しかし、違いがいまいちわからない方や、それぞれにどのような効果があるのかわからない方も多いでしょう。

本記事では、とくにうるおいのある肌を目指したい方におすすめの保湿アイテムであるボディオイルについて紹介します。

天然由来の植物油からつくられたものが多いボディオイルの種類と期待できる効果を解説し、幅広い使用方法まで紹介します。

ボディオイルとは

ボディオイルとは、肌を乾燥から守り健やかに保つために使用される美容オイルをさします。ボディオイルは油分なので、肌表面を覆って肌内部にある水分の蒸発を防いでくれる働きがあります。

ボディオイルは顔や髪など、全身の保湿ができます。肌表面に油膜を張るので、肌のカサつきが気になる方にもおすすめです。

また、ボディオイルをつけると、滑りが良くなるのでセルフマッサージにも使用できます。

ボディオイルの効果

油分が多いボディオイルは、肌の表面に油分の膜ができるので、肌の水分が蒸散しにくくなり、皮膚を保護する効果が期待できます。

ただし、ボディオイル自体には水分がほとんど含まれていないため、肌にうるおいを補給する効果は期待できません。

また、「オイル」と聞くとベタつきやすいイメージがありますが、最近はベタつきが少ないオイルも増えています。塗り広げやすいので、少量で広範囲が保湿できるのも魅力です。

ボディオイルの幅広い使い方

天然由来のボディオイルは、体だけでなく、顔や髪の保湿、ネイルケアにも使用できます。

以下でボディオイルの使い方と期待できる効果を解説します。

体を保湿する

ボディオイルの基本の使い方は、体を保湿することです。入浴後にボディオイルを肌につけると、肌の水分が蒸散するのを防ぐ効果が期待できます。

ボディオイルは塗り広げやすいので、腕や脚、お腹周りなどに使うのがおすすめです。胸元や背中などがベタつきやすい場合は塗る量を調節しましょう。

マッサージをする

ボディオイルをつけると滑りが良くなるので、セルフマッサージにも使用できます。

脚や腕、お腹、首、鎖骨などにボディオイルをつけてマッサージをすると、むくみの解消や冷えの予防効果も期待できます。

髪の乾燥対策

ボディオイルは髪の乾燥対策にも使用できます。ただし、ボディオイルをたくさんつけると髪がベタついてしまうので、数滴程度か体に使用した後に手に残っている余りを使うのが良いでしょう。

髪に使用する場合は、タオルドライした髪の毛先を中心に、ボディオイルをなじませてください。体同様に、髪の水分が蒸散しにくくなる効果が期待できます。

主なボディオイルの種類

「ボディオイル」といっても、使われている原料の種類はオリーブオイルやホホバオイルなどさまざまで、テクスチャーもそれぞれ異なります。

以下でボディオイルに使われている主なオイルの種類と特徴を解説します。解説を見て、自身の肌タイプや目的に合ったボディオイルを選びましょう。

オリーブオイル

食用としてもなじみのあるオリーブオイルは、人の皮脂に近いオレイン酸が豊富なオイルです。ほかにも植物性のスクワレン、肌を守る働きが期待できるビタミンA、血行促進やターンオーバーを整える効果が期待できるビタミンEなども含まれています。

人の皮脂に近いオレイン酸が豊富なオリーブオイルはサラサラとしたテクスチャーで肌なじみが良く、マッサージにもおすすめです。

ただし、食用のオリーブオイルは使用せずに、化粧品用として精製されたものを使うようにしてください。

ホホバオイル

保湿用のオイルとして広く知られているホホバオイルは、人の皮脂に近い「ワックスエステル」を多く含むためうるおいを保つ効果が高いとされているオイルです。ワックスエステルを含むホホバオイルは、とても肌なじみが良いのが特徴です。

ワックスエステルのほかにも、ビタミンEやアミノ酸を含むため、ホホバオイルは肌にもやさしいオイルといわれています。

体だけでなく、髪や顔など全身に使用できます。ゆるやかに余分な角質を取り除く効果も期待できるため、たっぷり使うと頭皮のマッサージやケアにも良いといわれています。

アルガンオイル

アルガンオイルは、モロッコでしか産出されないといわれる貴重なオイルです。肌の新陳代謝をサポートするビタミンEと高濃度のオレイン酸を含むため、とくにエイジングケアがしたい方におすすめです。

1年間雨が降らなくても枯れないとされる「アルガンの樹」から摂れ、栄養分が高いといわれています。

アルガンオイルはエイジングケアだけでなく、肌表面の角質層をやわらかくする効果も期待できます。

馬油

馬油は馬の皮下脂肪からつくられるオイルです。人の皮脂に似た成分から構成されているため、肌への負担が少なく刺激になりにくいといわれています。

馬油には私たちの肌にも存在する「セラミド」が含まれており、肌のうるおいを保ちながらバリア機能を高める効果が期待できます。

馬油は手に取ったときにベタつきを感じる方が多いですが、皮脂に似た成分が含まれているため、塗り広げるとなじみが良いのが特徴です。ほかにも血行促進効果も期待できるといわれています。

体の保湿だけでなく、顔や髪、ハンドケアにもおすすめのオイルです。

ボディオイルの保湿効果でうるおいのある素肌を目指そう

ボディオイルには、オリーブオイルやホホバオイルなど、さまざまな天然由来のものがあり、その種類はさまざまです。

ボディクリームよりも油分が多く保湿力が高いボディオイルは、肌のカサつきが気になる方におすすめです。

また、使用されている原料によって保湿のほかにも、血行促進効果や抗酸化作用などの効果が期待できます。ご自身の肌タイプや目的に合ったボディオイルを選んで、うるおいのある素肌を手に入れましょう。

https://kenei-online.shop/pages/concept

このコラムが気に入ったら
シェアしよう!

ボディオイルの効果とは?さまざまな使い方や種類についても解説

ボディオイルの効果とは?さまざまな使い方や種類についても解説

製品ブランドサイト